:::こむぎ。こ:::

ささやかな日常のひらめきの記録

共に暮らし 共に生活を楽しむ

どんな子育てをしていきたいですか?

ーご飯を食べていける子に育てたい

 衣食住を自分で守れる子を育てたい

 

母として子供とどんなことをしていきたいですか?

ー 共に暮らし 共に生活を楽しみたい

 

子供とどのようなことを大事にして接していきますか?

ー理解している、理解されている

 愛している、愛されている

 尊重される、尊重している

 お互いが同じ心・感覚をもっていると感じられるように接していく

 

どんなことが子供にしてはいけないと思いますか?

ー命令

 コントロールできると思うこと

 思い通りに操ろうとすること

 

子供はどんなエネルギーを持っていますか?

ー子供なりのポジティブな地図やゴールがある

 

 

まとめ

子供がいい選択をし幸せに生きてほしいなら、優れた信頼が必要。

私が与えてあげられることは

なるべく幸せな体験をさせてあげること。

「自分は存在してよいのだ」と肯定でき、人も信頼できる子に育つ。

 

これからのすべての結果にポジティブな意味をみつける。

 

なにが起きても大丈夫。

 

70歳になれば全ては笑い話よ。(生きていればね)

 

 

 

 

my way ,right away, why pay?

Y世代(18歳~34歳までの層(※1977-1995年生まれとしている説もあり)をミレニアム世代とも呼ばれ、2030年までにはベビーブーム世代を凌ぐと予想されている。

 

Y世代のモットーは

my way ,right away, why pay?

自分のやりかたで、今すぐに、そしてタダで!

 

ぎりぎり(ほんとギリギリね!)Y世代。

Y世代のモットーはかなりよく理解できる。

 

情報があふれ煩雑化し、混沌としている中、

我々はたいていのことは自分で情報を集め自分なりの問題設定、課題解決の

方法を手に入れ考えられる。

なんてったって、データ分析、データ解析には常に熱心。

おおよその分布図の中で自分の立ち位置ポイントが何処なのか

それが自分の存在意義と重なってきて、そうして生きてきたからである。

 

そこで、立ち止まってしまうのは

「自分の方法が本当に自分にFitしているのか・・・・・?」

 

聞きたい、聞きたい、第三者の意見を。しかも多くの人に。

セカンドオピニオンすらコレクトしたくなるのである。

 

Y世代にアドバスするのに必要なのは、「集約と整理」である。

データの充実さや緻密な分析欠かせず、

ユーザー中心設計(User-centere design)である。

 

自分の手で経験を最適化できるサービス。これを考えていきたいと思う。

息子におくる うた ①

『よいねむり』

 

ゆっくり すぅーと ねむる

ゆっくり ぐぅーと ねむる

ゆっくり すやすや ねむる

 

心も体も「ほわっ」と、ときはなして

指のさきも足のさきも大きくひろげて

大の字になっている

 

ねむりからさめたら、優しい世界が広がっているよ

ねむりからさめたら、まっすぐなひとみで世界をみるんだよ

 

 

:::こむぎ。こ:::第一号に寄せて

 

はじめまして。

小麦粉会の記録かかりです。

日常の時間はあっという間に過ぎ去っていきますよね。

一日、一年、気付けばここまで歩いて、たまに走って、また歩いて

荷物をおろしたり、時には背負って生きてきました。

これからの人生をより豊かに、実りあるものにすべく

思いついたアイディアへの取り組みを綴りたいと思います。

 

 

タイトルは、大好きな小麦粉会から頂きました。

悩んだ時、心の支えになってくれて、私の気持ちに寄り添ってくれた。

人に共感の思いで接することの大切さと暖かさを教えてくれました。

 

60歳になって定年したら、ここのアイディア一つでも現実化して

自由なことしよう!

 

感謝をこめて。          もりもか